X線の読み方~83歳男性。発熱~

メディクイズ
概要

症例:83歳男性。3週間前に風邪症状で近医を受診し、漢方薬を処方されていた患者は、2週間前から微熱、息切れが出現、3日前から38.3℃の発熱があり受診してきました。

高血圧のため降圧薬を長期服用、胸部聴診では両側にfine cracklesを聴取、ばち指はなし。CRP 3.9mg/dL、好酸球9.7%とやや上昇、血液ガス検査では低酸素血症が認められています。胸部単純X線画像では、多発性、斑状、すりガラス状陰影が見られました。

次の4つのうち、最も疑わしい疾患は何でしょうか? 
【①非定型肺炎、②薬剤性肺炎、③サルコイドーシス、④過敏性肺炎】


出題・解説:
山口哲生(新宿つるかめクリニック呼吸器内科)

日経メディカルのwebサイトに本動画の問題ページが掲載されています。 問題ページで答えを選択・送信すると、選んだ答えが自動判定され、出題者による解説を読むことができます。
【日経メディカル(デジタル版)メディクイズ問題ページ】
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/doctors/series/quiz_digital/201801/554598.html

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