薬剤溶出型冠動脈ステント Orsiro 紹介動画

Orsiro
概要

Orsiro DESの特長を約1分の動画にまとめたものです。
「一歩未来へ進めるDES」というコンセプトに基づき4つの数字によって具体的な特長を表現しています。

1つ目は、DESの世代の進化に応じてステントストラットが薄くなって来たことを表現しています。第1世代のDESは、ストラットがとても分厚く(平均値136μm)、その外にも遅発性の血栓症などの課題があった為、開発の方向性が変わりました。第2世代DESでは、より薄いストラット(平均値86μm)になると共にポリマーの生体適合性や薬剤動態などを改良することで、成績が大幅に改善しました。しかし依然として遅発性の血栓症や抗血栓治療における課題は残っていたため、第3世代DESにおいては、さらに薄いストラット(平均値79μm)になり生体吸収性のポリマーを採用する方向性にあります。そのような経緯の中で、オシロは60μmという非常に薄いストラットであることを表わしています。

2つ目の98%は、オシロにしかないナノコーティングにより、金属疲労や金属腐食に影響する金属イオンの溶出を抑える効果があることを示しています。ここでは金属アレルギーの代表格であるニッケルにおける値を示していますが、Orsiro DESを構成している全ての金属イオンの溶出を抑制することが可能であり、長期的な安全性への期待が持てることを表わしています。

3つ目は、臨床試験において膨大な数の患者登録があり、様々の試験結果から頑健なクリニカルエビデンスを構築してきたことを表わしています。

4つ目は、臨床研究では追跡が極めて難しい10年を想定した加速耐久試験(体外実験)においてストラットの金属の破断がゼロであったことを示し、超長期的にも安全性に貢献しうるデータがあることを表わしています。
注)内容と数値は作成時のものであり、将来的には変更の可能性がございます。