第8回 かぜの身体診察「咽頭の観察」

患者を磁石のように惹き付ける初診外来術
概要

今回からいよいよ風邪の身体診察の1回目、咽頭の観察です。

咽頭観察では一般的に舌圧子とペンライトが用いられる場合が多いですが、患者さんにとって、舌圧子を口に入れられることは、それだけで恐怖感につながります。そこで、なるべく舌圧子を用いずに咽頭を観察する工夫を國松医師が披露。

気管内挿管の難易度を分類したマランパチ分類を使い、クラスⅠあるいはⅡ程度の開口道が得られる実践的な診察手技がたっぷりと紹介されます。ウイルス性咽頭炎と溶連菌性咽頭炎の違いも分かりやすく解説されています。

患者を磁石のように惹き付ける初診外来術

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