X線の読み方~57歳男性、息切れ~

メディクイズ
概要

労作時の息切れを主訴とする57歳男性
症例:57歳男性、3か月前から息切れが出て、2か月前に近医を受診、診断結果は特発性肺線維症(IPF)でした。
1か月前に急激に悪化し再び近医に救急搬送されたとのこと。患者も家族も、もう先はないと悲観しています。
胸部単純X線写真では両側の下肺野に網状、すりガラス状の陰影、CTでは両側の下肺野に浸潤影が広がっていますが、一般にIPFで認められる蜂巣肺は見えません。そもそも、IPFは慢性の経過を特徴とします。何か違っているようです…。

出題・解説:
山口哲生(新宿つるかめクリニック呼吸器内科)

日経メディカルのwebサイトに本動画の問題ページが掲載されています。 問題ページで答えを選択・送信すると、選んだ答えが自動判定され、出題者による解説を読むことができます。
【日経メディカル(デジタル版)メディクイズ問題ページ】
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/doctors/series/quiz_digital/201804/555703.html

メディクイズ